東京都健康安全研究センター
腸管出血性大腸菌感染症の流行状況(東京都 2013年)

更新日:2014年2月3日

【報道発表】

  保育園における腸管出血性大腸菌感染症の集団感染の防止(2013年9月13日)
  社会福祉施設等における腸管出血性大腸菌感染症の集団感染の防止(2013年8月21日)
  社会福祉施設等における腸管出血性大腸菌感染症の集団感染の防止(2013年7月26日)

 

1. 患者報告数の推移

  

最新の患者報告数は こちら (WEB版感染症 発生動向)をご覧下さい。
腸管出血性大腸菌感染症患者報告数推移グラフ(2008-13年)

(注)2012年は10月以降に保育園における集団発生が複数報告されました。2013年は30週以降に保育園における集団発生が複数報告されています。

  ※エクセル形式での 腸管出血性大腸菌感染症患者報告数のダウンロードは こちら

 

2. 病型別・年齢階級別報告数

 年齢別に見ると、20歳代の報告が多くなっています。また、全体の30%が無症状病原体保有者です。

 

病型別割合グラフ 腸管出血性大腸菌感染症患者年齢別グラフ

 

3. 受理保健所別報告数

腸管出血性大腸菌感染症患者保健所別届出数グラフ

 

4. 推定感染地域・推定感染経路

 推定感染経路は、経口が最も多く報告されています。また、その半数以上は感染原因とされる食品は不明です。

 

腸管出血性大腸菌感染症患者推定感染経路グラフ 腸管出血性大腸菌感染症患者推定原因食品グラフ

 

5. O血清群とベロ毒素型

 報告のあった届出のうち最も多いのが、O157によるものです。

 

腸管出血性大腸菌感染症O血清群割合グラフ 腸管出血性大腸菌感染症ベロ毒素型割合グラフ
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