東京都健康安全研究センター
東京都におけるインフルエンザ集団事例の状況(2009年7月24日~)

 1 東京都における集団事例の状況

 2009年7月24日以降、インフルエンザの発生動向調査は、患者の発生状況に応じて以下のような変更がありました。

  1. 4月28日〜7月23日は医師から全ての患者の届出(全数届出)
  2. 7月24日〜8月24日(30〜34週)は集団発生がある場合に検査を実施し、陽性となった場合の届出
  3. 8月25日(35週)以降は医師からの個別の患者の届出は求めず、学校や福祉施設など、複数人がインフルエンザ様症状を呈している集団についての動向を把握
  4. 10月12日(42週)〜2010年3月28日は、医療機関や福祉施設など、基礎疾患等により重症化の可能性がある集団に限定して調査を実施

 

全国の情報はこちら(厚生労働省HP)をご覧ください。

 

2 検査陽性となった集団事例(2009年7月24日〜8月24日)

 7月24日〜8月24日までに都内の保健所に報告のあった集団事例で、健康安全研究センターで検査を行い、AH1pdm陽性*となった集団数は181件でした。(*2009年に流行した新型インフルエンザウイルス)
 ※ 学校の部活動・野外活動・学童クラブなどはそれぞれの学校に分類しています

保育園
幼稚園
小学校 中学校 高等学校 その他の
学校
医療機関 高齢者
施設
その他の
福祉施設
その他の
集団
合 計
41 34 21 25 14 10 5 7 24 181

 

3 「インフルエンザ様症状」を呈する集団事例(2009年8月25日〜10月11日)

 複数人が発熱・咳などの「インフルエンザ様症状」を呈し、保健所に報告された集団は4767件でした。学校の部活動・学童クラブなどはそれぞれの学校に分類しています。

保育園
幼稚園
小学校 中学校 高等学校 その他の
学校
医療機関 高齢者
施設
その他の
福祉施設
その他の
集団
合 計
631 2048 1214 625 124 2 8 70 45 4767

 

4 医療機関及び福祉施設等における集団事例(2009年10月12日〜3月28日までの情報)

 医療機関及び福祉施設のうち、複数人が発熱・咳などの「インフルエンザ様症状」を呈し、保健所に報告された集団は752件でした。

保育園 医療機関 高齢者
施設
障害関係
施設
その他の
福祉施設
その他の
集団
累 計
(10月12日以降)
633 6 5 34 74 0 752
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