薬剤耐性菌関連情報(東京都感染症情報センター)
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薬剤耐性菌関連情報
薬剤耐性菌とは
薬剤(抗菌薬)に耐性があるというのは、細菌が一つ以上の抗菌薬に対して感受性がない、つまりその抗菌薬が十分に効かないことを意味します。
薬剤耐性菌かどうかの確認は医療機関で行っています。この結果をもとに、いくつかの薬剤耐性菌の発生状況を把握しているのが 感染症発生動向調査 です。
感染症発生動向調査は、診断した場合全ての患者について報告を求める「全数把握疾患」と、定められた医療機関から患者報告を受ける「定点把握疾患」に分けられます。全数把握疾患として、VRSA(バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症)、VRE(バンコマイシン耐性腸球菌感染症)の2疾患、定点把握疾患として、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症)、PRSP(ペニシリン耐性肺炎球菌感染症)、薬剤耐性アシネトバクター感染症、MDRP(薬剤耐性緑膿菌感染症)の4疾患が定められています。
抗菌薬服用の注意点
薬剤耐性菌を増やさないために、患者さんの側にもできることがあります。
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抗菌薬と薬剤耐性菌Q&A |
| 受診し処方された場合に飲む | 医師の指示した時間と量を守る |
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| 服薬の中止は医師に相談 | 残っている抗菌薬を自己判断で飲まない |
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