東京都健康安全研究センター
梅毒の流行状況(東京都 2006年~2015年のまとめ)

更新日:2016年2月19日

1 患者報告数の推移(2006年~2015年)

 患者報告数は2011年から増加に転じており、2015年の患者報告数は2月15日現在1,044人で、感染症法に基づく調査が始まって以来、最も多くなっています。性別は2014年以降、女性の割合が増加しています。

男女別患者報告数推移

 ※ 最新の患者報告数は こちら(WEB版感染症発生動向)をご覧下さい。

(注1)グラフ内の数字は患者報告数です。(2016年2月15日現在)

(注2)2006年は第14週(4月3日)以降の報告数です。

 

2 年齢階級別患者報告数の推移(2006年~2015年)

 年齢階級別では、男性は20歳代から50歳代、女性は20歳代から40歳代が増加しています。

年齢階級別報告数推移(男性)

年齢階級別報告数推移(女性)

(注1)2016年2月15日現在の報告数です。

(注2)2006年は第14週(4月3日)以降の報告数です。

 

3 病型別患者報告数の推移(2006年~2015年)

 男女ともに無症状病原体保有者の割合が20%から40%で推移しています。

病型別患者報告数推移

(注1)2016年2月15日現在の報告数です。

(注2)2006年は第14週(4月3日)以降の報告数です。

 

4 推定感染経路の推移(2006年~2015年)

 男性は2009年以降、同性間性的接触が50%以上でしたが、2015年は異性間性的接触の割合が増加しています。女性は、異性間性的接触が50%以上を占めています。

 推定感染原因別患者報告数推移(男性)

推定感染原因別患者報告数推移(女性)

(注1)2016年2月15日現在の報告数です。

(注2)2006年は第14週(4月3日)以降の報告数です。

 

5 その他の関連情報

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